読書感想文の書き方 高学年の場合は?コツをつかめば簡単!

読書感想文の書き方で小学校高学年の場合は?

毎年やってくる夏休みの読書感想文!毎年悩まされている人も多いですよね。

ですが、コツさえつかめば意外と簡単にスラスラ書くことができますよ。

感想文が簡単に進む本の選び方からご紹介しています。

読書感想文の書き方 高学年用の流れ

感想文を書くにあたって、このような流れでご紹介しています。

【読書感想文を書く流れ】

 1.感想文を簡単に書ける本の選び方
 2.スラスラ感想を書ける本の読み方
 3.感想文の構成や作文のコツ
 4.ささっと書ける書き出しの例題
 5.大事な見直しポイント

もう本を選んでいる人や本を読んでしまった人は章を読み飛ばして、気になるところから読んで下さいね。

読書感想文を簡単に書ける本の選び方

高学年ともなると、原稿用紙3~4枚分だったり、文字数がかなり増えますよね。

そのため読書感想文では「とにかくたくさんの感想を書かなければいけない」と思ってしまいます。

本を読んで、涙が出そうなほど感動したり、色々な気持ちになったり、気になった部分がたくさんあれば、きっとスラスラ書くことができますよね。

そこでたくさんの感想が浮かんでくるような本の選び方を紹介しますね。

 ・前に読んで感動した本
 ・自分の好きなこと
 ・自分の知りたいこと

読んだことのない本の方が良いのでは?と思う人もいますよね。

ですが本好きな人は同じ本を何度も読み返したりもします。

それは一度読むだけでは読み落としていたり、後から気づくこともあるからです。

何度も読むことで、同じ文章でも違った見え方をすることもあるからです。

前に読んで感動した本や好きなお話には色々な感情が沸いているものです。そのため感想も書きやすいです。

読み返してみると新たな発見があったり、気になっていた部分を思い出したりするのでおすすめですよ。

また、本を選ぶ場合も好きなことや興味があることなら気持ちも入りやすくて感想文を書きやすくなります。

サッカーや野球、車、お花や動物などなど自分の好きなものなら本も楽しく選べますよね。

■本が苦手な人向けの読みやすい本の紹介はこちら  ↓↓

読書感想文おすすめの読みやすい本!読書苦手向き

・おすすめから選ぶ

新しい発見をしたい!人にはおすすめから選ぶ方法もあります。

・本屋・図書館

この時期になると読書感想文用のコーナーができているので、探しやすいです。

・青少年読書感想文全国コンクール

毎年学年に合わせた課題図書が発表されています。学年にふさわしい本を選ぶことができます。

・図書館団体・全国学校図書館協議会

図書館や学校図書館からの推薦図書リストも学年にふさわしい本を選ぶことができます。

コンクールの課題図書のように人とはかぶりたくないと思う人は多くのリストから探してみると良いですね。

スラスラ感想を書ける本の読み方

【用意するもの】

えんぴつ
メモ紙・ふせん・小さな紙  などなど。

「さあ本を読んだ。感想文を書こう!」と思っても意外とえんぴつがピタっと止まるもの。

書くことがまとまっていなかったり、忘れていたりするものです。

気になった所や、何かを感じたところはメモをとったり印をしておくと読み落としも少なく、スムーズに感想文に取り組めます。

・感じたことをメモ紙に書く。
・気になったページにふせんをつける。
・感じたこと1つを小さなメモに1つ書く。

自分のやりやすい方法で良いです。感じたこと1つを1枚のメモに書くと後で文章を組み立てやすくなります。

読書感想文の書き方 高学年用 簡単に書くコツ!

とにかく「感じたことを自由に」書ける低学年の頃とは違い、作文に慣れてきた高学年の場合は文章の組み立て方も大切です。

感想文の構成や作文のコツ

・感想文の構成を考える

そして最初に作文の構成を考えておくと書く作業に取り掛かりやすくなります。

書く内容を大まかに決めておきます。

例題ですが、

 1本を選んだ理由
 2簡単なあらすじ
 3感じたこと・気になったこと
 4まとめ

こんな感じで決めておくと、

書く内容が分かれるので気持ちが整理されますし「書くことがない!」と悩まされなくなります。

あらすじですが、自分の言葉で簡単にまとめます。最後まで書かなくても良いですし、その本を友達にすすめるように簡単にまとめてみましょう。

感じたことや気になったこと、感想の部分ですね。あまり出てこないと悩む人もいますね。

 ・自分だったらどうする?どう思う?
 ・自分の似たような体験
 ・主人公や登場人物に対して
  (どうしてそう言ったの?そんなことしたの?)
 ・主人公や登場人物にかけたい言葉
 ・本を読んだ後の気持ちの変化
  (これからこうしたい・こうなりたい・がんばりたい)

これらの質問をぜひ参考にしてみて下さいね。

・文章の組み立て方

作文や文章の組み立て方もすでに勉強してきた高学年ともなると書き方もチェックされます。

作文が苦手な人は、

 だれが
 いつ
 どこで
 なにを
 なぜ
 どのように

これらが抜けていないか考えながら文章を組み立てて下さい。

ささっと書ける書き出しの例題

 

感想文を書く時に、初めの「書き出し」で鉛筆が止まって時間がかかってしまうこともありますね。

書き出しパターンをいくつか紹介しますので、書きやすそうなものを参考にして下さい。

【書き出しの例】

・本を選んだきっかけ

構成の例題でもあげましたが、一番書きやすい方法です。

「わたしが、この本を選んだきっかけは、

  ・~〇〇が好きだからです」

  ・~〇〇さんがすすめてくれたからです」

などなど。

本を選んだ理由も書くことで、文字数も増やせますね(笑)

・本の中のセリフ、シーン

「この作品の中の「〇〇 」という言葉が胸にささりました」

「この作品の〇〇という場面が強く印象に残っています」

などなど。

インパクトもあって感想文を読む人が興味を引く書き出し方です。

誰かのセリフから入るというのは読書感想文のコンクール入賞作品でも良く見かける方法とか。

・紹介パターン

「これは〇〇という方の作品です。」

「これは〇〇というお話です。」

などなど。

作者や作品の紹介、あらすじから入る書き出し方です。

大事な見直しポイント

一通り書き終わったら、以下の点を注意しながら見直してみて下さい。

 ・間違った漢字、抜けている文字はないか?
 ・漢字で書けるひらがなはないか?
 ・句読点の位置は正しいか?
 ・語尾はそろっているか?

、や。の句読点も一文字です。つい一緒のマス目に書いていませんか?

語尾は「です」「ます」調なもの、「である」調などありますが、どちらでも大丈夫です。

コンクール入賞作品でも「です」「ます」を使ってないものもたくさんあります。ただ、どちらかに統一する必要はあります。

がんばって書いた感想文も単純なミスで直されたら台無しです。

見直しまで終えてから提出用の原稿用紙に書くと良いですね。

読書感想文の書き方 高学年用 まとめ

感想文の書き方についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

ポイントを押さえればスムーズに感想文を終わらせることができますよ。ぜひ参考にしてみて下さいね。

■本が苦手な人向けの読みやすい本の紹介はこちら  ↓↓

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